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脂肪溶解注射

リバウンドしない小顔を手に入れる

気になる箇所へピンポイントで薬液を注入し、脂肪を除去します

施術時間
約15分
  • 小顔
  • 部分やせ

脂肪溶解注射

施術時の注意事項(リスク・副作用)
腫れ、内出血

脂肪溶解注射とは?

脂肪細胞の数は思春期まで増加し、20歳前後を超えると一定の数で安定します。その後は、これら脂肪細胞が膨らむことで体重が増加し、縮むことで体重が減少すると言われています。
脂肪溶解注射は、本来は一定であるはずの脂肪細胞の絶対数を減らすことができるため、治療後にリバウンドしにくいという特徴があります。
回数を重ねることにより確実に脂肪細胞の数が減少していきますので、基本的には複数回の注入をおすすめしています。

使用する機器・薬剤

・カベリン

費用
  • 1cc - 7,000円(税込)
特徴
主成分のデオキシコール酸が脂肪細胞の細胞膜を破壊し乳化させることで、脂肪を溶解します。
こちらの製剤はデオキシコール酸が0.5%配合されており、従来の脂肪溶解注射であるBLNSという製剤の約5,000倍の含有量となっています。
また脂肪の分解を促進するL-カルニチンや、むくみ改善にも効果的なアンティチョークエキスという成分も含有しています。

・アルファコリン

費用
  • 1cc - 7,000円(税込)
特徴
⼤⾖から抽出される天然成分であるグリセロフォスフォリルコリンを主成分としており、安全性が高く、諸外国の厚労省で医薬品としての認定を受けています。
水溶性であり、狭い組織間隙にも容易に浸透するため、従来は施術できなかった脂肪の少ない箇所にも注入可能で、痛みやダウンタイムも軽度です。

・CFライン

費用
  • 1cc - 12,000円(税込)
特徴
植物由来の5種類のペプチドが主成分であり、安全性が高く、痛みや腫れも軽度であるのが特徴です。
上皮成長因子(EGF)やテトラペプチド-44(抗消炎剤)も含有されており、皮膚の再生や引き締めも行います。

・チンセラ+

費用
  • 1cc - 12,000円(税込)
特徴
主成分デオキシコール酸が0.8%も配合されており、非常に強力な脂肪溶解作用があるのが特徴です。
通常デオキシコール酸の濃度が高いと腫れなどのダウンタイムも長くなりますが、こちらの製剤はphと浸透圧を体液に近い値に調整しているため、注入時の痛みやダウンタイムを最小限にしています。
体や顎下への注入がおすすめです。

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